2021年12月13日より、旧赤羽中央総合病院を活用した東京都初となる新型コロナウイルス感染症に係る酸素・医療提供ステーションを東京都と共同で開設致しました。
2022年5月より、名称が高齢者等医療支援型施設(赤羽)と変更になりました。
最大で150床の運用が可能で、このうち10床が人工透析にも対応可能となり、また抗体カクテル療法も行えます。
所在地 東京都北区赤羽南2-5-12
(旧赤羽中央総合病院)
03-3902-7214FAX 03-3901-0951
2021年12月13日より、旧赤羽中央総合病院を活用した東京都初となる新型コロナウイルス感染症に係る酸素・医療提供ステーションを東京都と共同で開設致しました。
2022年5月より、名称が高齢者等医療支援型施設(赤羽)と変更になりました。
最大で150床の運用が可能で、このうち10床が人工透析にも対応可能となり、また抗体カクテル療法も行えます。
所在地 東京都北区赤羽南2-5-12
(旧赤羽中央総合病院)