放射線科のご紹介
浮間中央病院放射線科では64列マルチスライスCT装置を導入することにより、冠動脈(心臓)CT等より専門的な検査を可能としております。
また全ての検査において検査時間の短縮、診断画像の向上を追求し検査を受けられる皆様により負担の少ない有益な検査を受けていただけるよう日々努めております。
以下に導入装置を紹介いたします。
放射線技師長 | 中澤 孝雄 |
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放射線技師・副技師長 | 伊藤 幸彦 |
放射線技師 | 杉山 拓実 |
放射線技師 | 栗林 健太郎 |
放射線助手 | 尾形 均 |
<一般撮影>
TOSHIBA MRAD-A50S/20(X線発生装置)
Canon CXDI(デジタルラジオグラフィシステム)
TOSHIBA IMC-125(ポータブル撮影装置)
<CT装置>
TOSHIBA Aquilion64(64列MD-CT)
Nemoto デュアルショットGX(インジェクター)
ZIOSOFT ZIOSTATION(ワークステーション)
<心臓血管撮影装置>
TOSHIBA Infinix Cleve i(BLA-800C)
<外科用X線装置(Ope室)>
TOSHIBA clearscope 1000(SXT-1000A)
<医用画像サーバー>
TOSHIBA TFS-7000(静止画用)
TOSHIBA cardioAgent(動画用)