Internal Medicine・Respiratory Medicine
内科・呼吸器内科
これまでは呼吸器疾患に罹患している患者様に対し、呼吸器専門医療を行えるのは大学病院がほとんどでした。
中でも昨今、たいへん問題視されている睡眠時無呼吸症候群は睡眠時に上気道が塞がれることで起こり、大きないびきとともに呼吸が止まる病気です。不眠症や高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中などの合併症が起こしやすくなり、このような生活習慣病予防の観点から、睡眠時無呼吸症候群に特化した睡眠センターを赤羽中央総合病院附属クリニックに設立し、幅広く皆様のニーズにお応えいたします。
医療連携としまして赤羽中央総合病院はもとより、日本大学医学部附属板橋病院呼吸器内科・外科、帝京大学医学部附属病院など、
密に連携をとり、積極的な治療を行います。
当クリニックではお仕事にも支障のない一泊入院検査も行うこともできます。
可能な限り、スピーディーに適切に検査⇒診断⇒治療を進め患者様に負担のない医療を心がけております。